アリバトデッキの初心者の作り方!無課金でバランスの良い組み方も紹介!

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アリバトデッキの初心者の作り方!無課金でバランスの良い組み方も紹介!

HUNTER×HUNTERのスマホゲーム、アリーナバトル(通称:アリバト)オセロを軸にした内容で、HUNTER×HUNTERファンでなくても楽しめるゲームとなっています。

今回はアリバト初心者向けのデッキの作り方や無課金でも楽しめるバランスの良い組み方も紹介していきたいと思います。

「アリバトデッキの初心者の作り方!無課金でバランスの良い組み方も紹介!」でお届けします。

 

アリバトデッキの初心者の作り方!


それではアリバトデッキの初心者の作り方を見ていきましょう。

 

アリバトデッキ作り方の基本ルール

まずはデッキの作り方の基本ルールですが、下記のような条件となっています。

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  • カードは30枚で編成する(アクションカード…6枚、キャラクターカード…24枚)
  • 同じカードは2枚までしか登録できない。
  • キャラクターが同じでも「No.」が違えば別カード。

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基本のルールが分かれば後はカードを選択していきます。

 

アリバトデッキ作り方ポイント

それではアリバトデッキを作る際のカードの選び方のポイントをまとめていきたいと思います。

 

グループを統一する

編成するグループのキャラクターは統一するようにしましょう。

287期受験生は287期受験生のキャラクターで幻影旅団は幻影旅団のキャラクターで統一するということですね。

異なるグループのキャラクターでデッキを作った場合、グループの強みが出せず(GPが中々溜らないなど)高コストのカードが召喚できないなどのデメリットが発生します。

もし他のグループのキャラカードを入れる場合は、応用がきくフリーコストカードを入れるようにしてください。

そうすることで、スキルが発動しないなどの手札事故を減らすことが可能です。

どちらにしても別グループのキャラクターで編成するのは数枚程度にしておいた方が無難です。

 

GPコストの低いキャラカードを入れる

GPコストが0や1などのキャラカードを多めに入れた方がいいです。

コストが足らない状態で召喚すると弱体化し、スキルやコンボが発生しない事態に陥ります。

試合が始まった時にコストが0でも弱体化せず召喚できるので、0コストのキャラクターは最低8枚くらいは入れておいた方がいいです。

序盤にスキルが発動できないキャラクターで埋まってしまったら目も当てられませんから。

 

コンセプトを明確にする

デッキのコンセプトを決めてからデッキ作りをしましょう。

回復・防御札を入れない速攻型のデッキ、回復防御を多用するタイプなのかなど、コンセプトによって編成するカードが変わってきます。

事前にコンセプトを決めておくことはとても大切です。

 

アリバトデッキグループのポイント

デッキを作る上でベースとなるグループについて考えていきましょう。

グループは6種類あります。

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  • 287期受験生
  • 幻影旅団
  • マフィアンコミュニティー
  • G.I.プレイヤー
  • キメラアント
  • 蟻と闘う者

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それぞれの特徴をご紹介していきます。

 

デッキ287期受験生の特徴

287期受験生は、攻撃力が高いキャラクターが多く初心者におすすめのグループです。

手札のキャラカードのATK(攻撃力)を上昇をさせることで追加ダメージを与えることのできる[試験]の能力を持つアタッカーが多いです。

[試験]系のアタッカーにバフをかけていく動きが強力で大ダメージを狙うことが可能です。

他のグループと比較して劣る面は回復系でしょうか。

相手が回復してきた場合、後半にリカバリーがきかなくなるので火力を集中した短期決戦に持ち込みたいですね。

 

デッキ幻影旅団の特徴

幻影旅団はGPをコントロールするのが得意で得意とし後半で強力な効果を出しやすいグループです。

序盤は相手の攻撃をかわしながらGP増加させつつ後半に向けて大型のアタッカーでHPを削る攻撃が可能です。

長期戦になりやすいグループなので、できるだけ大きな効果が発揮できるタイミングでカードを出すということなどコツが必要ですが、派手な戦い方が好きな人におすすめです。

 

デッキマフィアンコミュニティーの特徴

マフィアンコミュニティーは、HPをコントロールして長期戦を得意とするグループです。

回復力も優れているので攻撃寄り耐久寄りもどちらにでも寄せることが可能です。

「制約」と「誓約」によりHPが減った状態で強力な効果を発揮するキャラクターがいたり、あえてダメージを受けて協力な攻撃をすることもできます。

 

デッキG.I.プレイヤーの特徴

新グループのG.I.プレイヤーは「スペル効果」を持つキャラクターとゲンスルーに代表される「爆弾」を使うタイプの大きく2種類に分かれていて、どちらにするかでグループの特徴も大きく変わります。

最初にどちらのタイプにするか決めておきましょう。

 

デッキキメラアントの特徴

新グループのキメラアントですが、ATK(攻撃力)がかなり高めに設定されています。

新スキル「貪欲」や「交戦」の効果で、自分自身を強化することができるのと、高いATK(攻撃力)で短期決戦にもってこいのグループです。

低GPキャラのコンボが弱いので、コンボでダメージ与えることは期待しないほうが良さそうです。

 

デッキ蟻と闘う者の特徴

一番新しいグループの蟻と戦う者ですが、こちらは初心者にはおすすめできません。

自分のATK(攻撃力)を高めるだけでなく、相手のキャラを消したり、キャラをひっくり返させることで能力を発動させたりと、割と特殊な能力を発揮するキャラクターが多いので上級者向けのグループです。

蟻と戦う者は、アタッカーが高GPであったり、単色が多いことからフリーキャラを入れる組み合わせが難しいことだけなく、デバフに弱いなど初心者には扱いづらい点がいくつかあります。

初心者はゲームに慣れるまでは他のグループを選ぶことをおすすめします。

 

アリバトデッキ無課金でバランスの良い組み方も紹介!

アリバトのルールも分かって、実際に自分でデッキを組もうとした時に中々カードを決められなかったりした場合におすすめの方法は「オート編成」です。

無課金でバランスの良い組み方自動で編成してくれます。

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やり方は簡単

  1. デッキのグループを選ぶ
  2. 優先して使用したいカード(任意)を選ぶ
  3. 自動でデッキが編成される

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オート編成を使ってデッキを作った後にカードを入れ替えるという方法が初心者でも無課金でバランス良く組める組み方です。

 

アリバトデッキの初心者の作り方!無課金でバランスの良い組み方も紹介!のまとめ

いかがでしたでしょうか「アリバトデッキの初心者の作り方!無課金でバランスの良い組み方も紹介!」でお届けしました。

アリバトを初心者でも楽しむためにはデッキ編成がとても重要だということがわかりまっした。

無課金でも楽しめるバランスの良い組み方や作り方のご参考にしていただけると幸いです。

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